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あけましておめでとうございます

年が明けました。2017年というとまだ違和感が残っています。

 

 

1月9日は成人の日です。

 

日本では20歳以上が成人とみなされていますけれど、18歳以上という国の方が多いです。

 

高校時代にオーストラリアの留学生から聞いた放課後は友達とお酒を飲んで楽しむという話が印象的です。

 

日本も選挙権だけは満18歳以上に変わりましたし、飲酒や喫煙の年齢制限も引き下げられるのも時間の問題かもしれません。

 

 

ここで考えたいのがそもそも”成人”とはなんなのかということです。

 

精神や肉体が成長している人?満20歳以上の人?

 

年齢は先述したように、国によって差異があるためここでは考えないことにします。

 

では、心身共に成長しているとはなんなのか?これもまた定量化できない上に曖昧です。

 

ただ、一つだけ言えることは「子供ではない」ということです。

 

 

 

中学生から高校生の時に「もう子供じゃないんだから。」と目上の人に言われた記憶があると思います。

それに対して「まだ子供だし…」と思ったことがある人はたくさんいると思います。私もそうです。

 

 

 

大人になるということは「子供ではなくなる」ということであるため、子供であったらその人は子供です。20歳を過ぎても、何歳になってもそうです。

 

それは悪いことだとは思いません。

 

人は個によって違うのですから、考え方も生き方も違います。

 

でもある時から周りに大人になることを要求される。(そのある時はきっと誰しも同じくらいだと思います。)

 

 

こんな理不尽なことってありますか?なにも悪いことをせずに生きていても急に変われと要求される。

 

 

私は大人になったということは自らが一番わかっていると思います。当たり前のことかもしれませんが、自分のことは自分がわかっています。もちろん、自分という存在は他者からの視点によって成り立っているため、他者の視点なしに理解することはできるとは思えません。

ただ、最終的に決めるのは自分です。「20歳の誕生日が来たから大人になった」ではなく、「20歳の誕生日が来たが、自分は大人だろうか?」と確認することが大切だと思います。(20歳という年齢は日本の法律で定められていますから確認するきっかけにはちょうどいいと思います。)

大人になるとは時期や他者の言葉による外発的なものではなく、内発的なものです。

 

 

つまり、成人とは個人によって位置付けられ、形成されるものです。

 

 

 

これは当たり前かもしれませんが、”成人式”という催促が嫌いなため、反抗心で綴りました。(笑)

 

 

 

さようなら。